歴史から見た世界遺産



行ってみたい世界遺産の情報を紹介します
いわゆる百科事典的な知識は最低限にして、未来の地球に残すべきすばらしい遺産を巡ってみたいと思います
世界の歴史を振り返りながら世界遺産を見てみると、楽しみが倍増するのではないでしょうか

世界四大文明

世界中に文明発祥の地と言われている地域は何か所かあります
その中で、存在が確認されていて有名なものが世界四大文明です
メソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・黄河文明が、世界四大文明です
我々人類の偉大な歴史のスタート地点をぜひ見てみたいものです


2014年04月11日

メソポタミア文明

メソポタミアは、チグリス川とユーフラテス川の間の沖積平野のことです

メソポタミアで生まれた文明をメソポタミア文明と呼び、世界最古の文明です

メソポタミア文明とは複数の文明の総称です

古いことなので分からないことが多いですが、最初にこの地で栄えたのはシュメール人です

シュメール人はカンガ人とも呼ばれます

どこからこの地へやってきたのかはよく分かっていません

紀元前3500年頃にはすでに文字が発明されていますが、紀元前5000年頃には既にシュメール人が住んでいたと考えられています

日本では縄文時代にあたります


シュメール人の作った楔形文字が有名です

シュメール人の文明をシュメール文明と呼びます


紀元前1900年頃になると、アムル人が古バビロニア王国を作ります

バビロニア王国は、巨大都市バビロンやハムラビ法典(目には目を・・・)が有名です



紀元前1595年頃になると、古バビロニア王国は現在のトルコのヒッタイト帝国によって滅ぼされます



紀元前14世紀頃には、セム人系の民族が独立してアッシリア帝国を作ります

アッシリア帝国は、紀元前13世紀にはバビロンを占領し、紀元前700年頃にはメソポタミア全域とシリアとパレスチナも勢力下におきます

その後、イスラエルやエジプトも支配して大帝国になりましたが、紀元前609年に滅亡しました
アッシリア帝国の最初の首都であるアッシュールが世界遺産になっています



19世紀になって、ヨーロッパの調査団は東洋的な遺物を求めてイラクの調査をしています

その時に多くの発掘をして当時の遺跡を発見しました

これはキリスト教のふるさとを調査するという意味も含んでいたようです

posted by ミム at 15:03| Comment(0) | 世界四大文明
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