歴史から見た世界遺産



行ってみたい世界遺産の情報を紹介します
いわゆる百科事典的な知識は最低限にして、未来の地球に残すべきすばらしい遺産を巡ってみたいと思います
世界の歴史を振り返りながら世界遺産を見てみると、楽しみが倍増するのではないでしょうか

世界四大文明

世界中に文明発祥の地と言われている地域は何か所かあります
その中で、存在が確認されていて有名なものが世界四大文明です
メソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・黄河文明が、世界四大文明です
我々人類の偉大な歴史のスタート地点をぜひ見てみたいものです


2014年05月11日

古代都市テーベとその墓地遺跡

テーベは、古代エジプトの都市で現在のルクソールのことです

ナイル川の東岸にあり、地中海から約800km南にあります

エジプト中王国から新王国までテーベがエジプトの都でした

その後に首都が移っても宗教的には重要な地位を保っていました

カルナック神殿を中心とした施設が今でも残っています

観光地としてだけでなく歴史的な価値も高いと思います




テーベの遺跡は古代エジプトを知る上で貴重であり、考古学的にも重要です

ハトシェプスト女王葬祭殿と王家の谷もテーベの一部と見なされています

テーベの重要な神殿遺跡は、ルクソールとカルナックです





ルクソール


hato.jpg
テーベがあった場所で、多くの遺跡が残っています

ナイル川を中心に考えて、東側には神殿があり、西側には王家の谷や王妃の谷などがあります

右の写真は、ハトシェプスト女王葬祭殿です





カルナック神殿


karuna.jpg
カルナック神殿は、テーベ近郊にあり、古代エジプト最大の神殿です

中王国より2000年の間にわたり拡張されてきました

3つの神域に分けられていて、日乾煉瓦の周壁に囲まれています

中央がアメン大神殿群で、北側がメンチュ神殿群、南側がムート神殿群です

アメン大神殿群には多くの神殿があり壮大で当時の繁栄が偲ばれます

特に新王国期の遺跡が多いようです




posted by ミム at 18:26| Comment(0) | エジプトの世界遺産
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